■はじめの言葉
■驚きと悲しみの言葉
■人柄をあらわす言葉
■功績・業績をたたえる言葉
■誓いの言葉
■励ましと慰めの言葉
■結びの言葉
<例文>
社長への弔辞
社員代表
謹んで、白玉楼中の人となられた。○○株式会社代表取締役社長○○様のご霊前に、社員を代表して、一言お別れの御挨拶を申し上げます。
会うは別れの始めと申しますが、いまこの悲痛な現実に遭遇し、私どもは為すことを知らぬ有様です。現世の定めとはいえ、ただ無情を恨むばかりで御座居ます。
社長は、豪放磊落な御性質で、常に社員の先頭に立ち、敢然と事に立ち向かい、縦横無尽の活躍をなされました。その一方、周囲に寛大であり、慈父の如く慕われたことは、広く人の知るところであります。
御功績は枚挙にいとまありませんが、特筆すべきは、時代に先がけコンピューターのソフトウェアメーカーを創業、すぐれた先見性のもとに、各種システムの開発にいちはやく着手し、業界をリードしつづけた点でありましょう。そして我が社の基礎を不動の者に致しました。
このうえは、我々社員は一致協力し、社長の御遺徳、御遺業をさちに前進させて参る決意であります。それをご霊前に固くお誓い申し上げます。
御遺族の皆様方には、さぞ御心痛のこととお察しいたします。しかし、社長は、常に見守っていて下さいます。どうか、お気落ちなさいませんようにお願いいたします。
社長、いよいよお別れの時が、やってまいりました。後は私共にお任せ下さり、なにとぞやすらかにお眠りください。最後に社長の御冥福をお祈り申し上げ弔辞といたします。
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