御布施
 
 

御布施とは、僧侶への謝礼のことです。葬儀の場合のお布施には、枕経・通夜・葬儀・告別式・納めの式・還骨回向までのお礼をまとめて包みます。葬儀の日の当日に渡す場合が多いのですが、本来は、葬儀の翌日に喪主と親族代表が出向き、お礼を述べお渡しするのが良いとされています。その場合、持参した菓子折りの上に御布施をのせて渡すのが礼儀とされています。いずれも、僧侶に御布施をお渡しした時に、四十九日までの法要・納骨の相談をすませましょう。

【お布施の金額】
特に決まりはありません。見当のつかない場合は、僧侶に直接聞いたり、葬儀会社に相談するのがいいでしょう。

【僧侶と金額】
葬儀に二人以上の僧侶を招く場合があります。金額は、葬儀の主となる導師以外の僧侶には、導師の2割を目安に(地方によってことなりますので僧侶に直接聞いたり、葬儀社にご相談ください)人数分の金額を、それぞれ市販の不祝儀袋に入れてお渡しします。

【神社・教会への謝礼】
神式で行った場合、謝礼の表書きは「御礼」「修祓料」。キリスト教式は、「献金」「御礼」とします。金額については、仏式同様葬儀会社に相談するといいでしょう。